資生堂が特許を取得した『人工皮膚』とは?


こんにちは、
北千住店上野のフリーランス美容師
キムラ タカアキ です



テクノロジーの進化は本当に早いですね
人工知能が次々に普及し始めてる現在、

資生堂から気になるニュースが



記事から抜粋すると

米ベンチャー企業のオリボ ラボラトリーズ(OLIVO LABORATORIES)の保有する、人工皮膚を開発する「セカンドスキン」事業および関連事業を取得した。

「セカンドスキン」はポリマーベースのクリームの上に専用の乳液を重ねて塗ることによって肌と一体化し凸凹を修正する人工皮膚を肌上に形成し、シワやたるみを隠すことを可能にする。

肌に塗るクリームやトリートメントは約90〜95%は擦れなどにより肌に浸透する前に取れてしまうことが多いが、同技術は美容成分を肌に閉じ込めることに優れている。製品化することにより、一般の人も使用できるようにしたい


すごいですね。
この技術はシワ・たるみ補正のスキンケア、日焼け止めなどの製品に導入される予定だそうです。

特に日焼け止めなんかにはかなり活躍してくれそうですね。


やはり天下の資生堂は違いますね、その内髪の毛の分野でもあっと驚くものを提供してくれそうです、楽しみですね。


置いていかれないよう頑張りたいと思います。


それではまた







ご相談、質問、ご予約は気軽にこちらからどうぞ

↓  ↓  ↓

キムラ タカアキ のinstagram はこちらから

↓  ↓  ↓

0コメント

  • 1000 / 1000